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曜日別営業時間・祝日・特別スケジュール

曜日ごとの営業時間、祝日ルール、特別スケジュールの設定方法を説明します。オーナーのみが変更できます。

設定 > 営業時間 から操作します。


営業時間の決定ロジック

特定の日付の営業時間は、以下の優先順位で決まります(上が最優先)。

1. 特別スケジュール(その日だけの例外設定)     ← 最優先
   - 臨時休業ON → 休業(他のルールは無視)
   - 営業時間枠あり → その時間で営業
2. 祝日ルール(日本の祝日 + HOLIDAY営業ルール)
3. 通常の曜日ルール(月〜日)                   ← 基本

通常の営業時間ルール

曜日ごとの営業時間を設定します。

ルールの作成

  1. 「営業ルール」セクションの「新規ルール」ボタンをクリック
  2. 以下を設定:
項目説明例
対象曜日月〜日、または 祝日月曜日
開店時刻営業開始時刻11:00
閉店時刻営業終了時刻22:00
定休日この曜日を休業にするOFF
レイアウト使用するテーブルレイアウト通常レイアウト
有効期間ルールが適用される期間(任意)2025-04-01〜

設定例

一般的な飲食店の設定

曜日営業時間レイアウト
月〜金11:00〜14:00ランチレイアウト
月〜金17:00〜22:00ディナーレイアウト
土・日11:00〜22:00通常レイアウト
祝日11:00〜21:00通常レイアウト

同じ曜日に複数のルールを設定できます(例: ランチとディナーで営業時間を分ける)。

定休日の設定

曜日ルールの「定休日」をONにすると、その曜日は予約を受け付けません。

  • 例: 火曜定休 → 火曜日のルールで「定休日=ON」

有効期間

ルールに有効期間を設定すると、その期間内のみ適用されます。

  • 開始日のみ: その日以降ずっと有効
  • 開始日 + 終了日: その期間内のみ有効
  • 未設定: 常に有効

季節ごとに営業時間を変える場合に便利です。


祝日ルール(HOLIDAY)

日本の祝日に、通常の曜日ルールとは異なる営業時間を適用する仕組みです。

なぜ必要か

祝日は平日であっても休日のような営業形態にしたい場合があります。例えば、月曜日が祝日の場合に、平日用の営業時間ではなく、休日用の営業時間を適用したいケースです。

設定方法

対象曜日を「祝日(HOLIDAY)」にした営業ルールを作成するだけです。

動作の仕組み

  1. 祝日の自動判定: システムが日本の祝日カレンダーをもとに、祝日を自動的に判定します。手動で祝日をマークする必要はありません
  2. HOLIDAYルールが適用される条件: その日が日本の祝日で、かつ HOLIDAYルールが登録されている場合、通常の曜日ルールの代わりに HOLIDAYルールが適用されます
  3. HOLIDAYルールが未登録の場合: 祝日でも通常の曜日ルールがそのまま適用されます(フォールバック)

具体例

HOLIDAYルール: 11:00〜21:00(通常レイアウト)を登録した場合:

日付曜日祝日?適用されるルール
2/10(月)月曜日いいえ月曜日のルール(11:00〜14:00, 17:00〜22:00)
2/11(火)火曜日はい(建国記念の日)HOLIDAYルール(11:00〜21:00)
2/12(水)水曜日いいえ水曜日のルール
2/22(土)土曜日いいえ土曜日のルール(11:00〜22:00)
2/23(日)日曜日はい(天皇誕生日)HOLIDAYルール(11:00〜21:00)
2/24(月)月曜日はい(振替休日)HOLIDAYルール(11:00〜21:00)

2/11は火曜日ですが祝日なので、火曜日のルール(例えば定休日)ではなくHOLIDAYルールが適用されます。

HOLIDAYルールを定休日にする

祝日に休業したい場合は、HOLIDAYルールの「定休日」をONにします。


特別スケジュール

特定の日だけ営業時間を変更する、最優先のルールです。通常の曜日ルールや祝日ルールよりも優先されます。

用途

  • 臨時休業(台風、設備点検、年末年始など)
  • 特別営業時間(イベント日、貸切パーティーなど)

特別スケジュールの作成

  1. 「特別スケジュール」セクションの「新規スケジュール」ボタンをクリック
  2. 以下を設定:
項目説明
日付対象の日付を選択
臨時休業ONにするとこの日は終日休業になります
メモ理由のメモ(例: 「年末休業」「貸切」)
  1. 特別な営業時間で営業する場合: 臨時休業をOFFにして、営業時間枠を追加
    • レイアウトと開店・閉店時刻を設定
    • 複数の時間枠を追加可能

設定例

臨時休業(12/30 年末休業)

項目値
日付12/30
臨時休業ON
メモ年末休業

→ 12/30 は終日休業。通常の曜日ルールは適用されません。

特別営業時間(1/2 新年特別営業)

項目値
日付1/2
臨時休業OFF
メモ新年特別営業
営業時間枠12:00〜18:00(通常レイアウト)

→ 1/2 は 12:00〜18:00 のみ営業。通常の曜日ルールや祝日ルールは適用されません。

祝日だが臨時休業にしたい場合(5/3 臨時休業)

項目値
日付5/3(憲法記念日)
臨時休業ON
メモGW臨時休業

→ 5/3 は祝日ですが、特別スケジュールが最優先のため HOLIDAYルールは適用されず、休業になります。


よくある質問

Q: 同じ曜日に複数の営業ルールを設定できる? A: はい。ランチとディナーで時間帯を分けたり、異なるレイアウトを使う場合に便利です。

Q: 営業時間を変更すると既存の予約はどうなる? A: 既に確定済みの予約には影響しません。変更は以降の新規予約に対して有効です。

Q: 祝日は手動で登録する必要がある? A: いいえ。日本の祝日(元日、成人の日、建国記念の日など)はシステムが自動判定します。HOLIDAYルールを登録しておけば、祝日に自動的に適用されます。

Q: 祝日に特別な営業時間を使いたいが、HOLIDAYルールとは違う時間にしたい場合は? A: その日の特別スケジュールを作成し、営業時間枠を追加してください。特別スケジュールはHOLIDAYルールよりも優先されます。

Q: 過去の特別スケジュールは確認できる? A: はい。過去3ヶ月分の特別スケジュールが一覧で確認できます。


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  • テーブル・レイアウト管理 — レイアウトの作成
  • 店舗基本設定 — 予約受付期間・スロット間隔の設定

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